
オリンパス株式会社は1919年に設立され、1920年に日本で初めて顕微鏡の商品化に成功しました。がんの予防と治療に重要な役割を果たす内視鏡も、1950年にオリンパスが初めて開発しました。現在、オリンパス株式会社は、医療、イメージング、ライフサイエンスの3つの主要分野に事業を展開し、日本および世界の精密・光学技術をリードする企業の一つとなっています。
オリンパスの創業者は、「世界に通用する顕微鏡をつくる」と宣言しました。それは、顕微鏡を国産化することで医療の発展に貢献したいという使命感から生まれたものです。
その後、オリンパスはカメラメーカーとしてのブランドを確立し、胃カメラの開発に取り組みました。長年の経験に基づき、光学技術と最先端のデジタル技術を融合させた「オプトデジタルテクノロジー」をコア競争力に据えました。